天王洲アイルで音楽劇「君よ生きて」を観劇。席につくと両脇にミューケン。
とてもかっこいい音楽劇でした。
音楽がそこにある意味とか役割とか雰囲気がミュージカルとは別の存在感を放っていて、そういえば映画版「天使にラブソングを」こんな感じだった。音楽劇なんだぁ。
シベリア抑留の舞台といえば劇団四季「異国の丘」だけれど、例えていうなら
「異国の丘」は手記
「君よ生きて」はインスタグラム
ってぐらい違くて!
あと始まる前のアナウンスの時、舞台にはもうキャストの皆さんがいて、それが撮影OKでした。
写真、置いとくね(๑・‿・๑)
ミューケンのお友だち平川ぱるちゃんご出演。若くて上手な俳優さんがたくさん出ていて、あとピアノを演奏していた久田さんという方は若手の作曲家でスゴイんだということも、隣りに座ったミューケンskyさんに教わりました。
ロビーでこれを発見。
終演後にぱるちゃん発見!
ずっとずっと気になっていた「君よ生きて」面白かったです☆ ありがとー!