人生二度目のクリスマスミサ。
歌いましょう 祈りましょう
日本の「道」がつくような所作ほどビシィィッ！と決めるわけでもなく、祭壇の上で起こることが圧倒的なパフォーマンスなわけでもなく、でも溢れかえるくらいの人が来ていて、
清らかな雰囲気だけど、「間違えちゃいけない」みたいな緊張感はない。
冬至の季節の再生をおもうとき、こころが一礼するかんじ、私は洗礼を受けてないけれど、気持ちいいなって思いました。
楽譜が4拍子3拍子5拍子、、ってめまぐるしくて、アンドリューロイドウェバーさんみたいでした。
