シアターオーブで、
ミュージカル「ブリングイットオン」を観ました。
チアダンスのやつ。ハイスクールなやつ。
来日公演のやつ。それ、そのミュージカルです。
劇場入り口で、ビニールの袋に入ったオーブグッズ クリアファイルを配布していて、中の紙を見ると、2年前の2012年 7月18日 夜7時スタートのウエストサイドストーリーでこの劇場が誕生したと書いてある。
今日は劇場2周年の記念日らしい!
ドーンズ、偶然とったチケットが、シアターオーブの誕生日だなんて凄い。
我らがシアターアットドーン 夜明けの劇場も、2012年5月8日が誕生日で2周年だから、誕生日近いんだね。と、並列して書き記しておこう。_φ(・_・
舞台のラストに、出演者から劇場へのバースデーソングが歌われて!
みんなでお祝いしました。
撮影可とのことで、珍しく劇場内Photo。
それから!!ロビーで出会ったこの子が凄かった!!
サイズも自分サイズに調整可能
メガネの画面に字幕がうつる!!
英語の舞台を観ながらも、横の字幕を見ずに舞台上を見ていればメガネに字幕が出てくる眼鏡。
↑来月は右のポスターにある
「ウォー ホース」を観にまたこの劇場に来ます。(予告)
ブリングイットオンの衣装展示してました。
加工を加えず↑このクオリティで撮影する
ハイセンスなミーちゃんカメラ。
シアターオーブさん、2周年おめでとうございます。
引用
2014/2/25
http://m.av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140225_636885.html
エプソンは、新国立劇場のオペラ公演内で、モバイルビューワー「MOVERIO BT-200」を用いたシースルー字幕表示の実証実験を行なう。対象公演は、2月28日~3月2日に上演される新国立劇場オペラ研修所公演「ナクソス島のアリアドネ」(ドイツ語上演/字幕付き)。実験には劇場関係者や友の会会員など15人が参加し、一般からは参加できない。
オペラはイタリア語やドイツ語などで歌われることが多く、舞台脇などに設置された日本語訳の字幕表示機で字幕を見る場合、その都度視線が舞台から外れるため、オペラへの没入感が損なわれるという課題があった。これを解決するため、シースルーで舞台上の好きなところを見ながら、同時に字幕も見ることできるBT-200の特徴を活かした字幕表示の実証実験を実施する。
実験には、電通国際情報サービスやZimakuプラスが協力。電通国際情報サービスは、無線LANを利用したエリア限定型の配信プラットフォーム「potaVee」を提供し、舞台進行と連動した字幕情報をリアルタイム配信するほか、ビューワー用アプリケーションの開発も行なう。Zimakuプラスは、字幕の製作や字幕送出サーバーの提供、実証実験の現場運営などを担当する。
「MOVERIO BT-200」はシースルータイプのメガネ型HMD。目の前の透過ディスプレイ上に映像を表示しながら、背景をそのまま見られることが特徴。4月24日発売予定で、店頭予想価格は7万円前後。