最近は浅利さんプロデュースで観た、劇団四季の「夢から醒めた夢」。
やっと来た再演は、なんだろう、好きだからノスタルジィのなかで満足してる自分はいるんだけど、「いまの私」につながるメッセージはあんまり見つけられなかったようにも思えた。
演出や装置がシンプルに戻ったから?そんなことで退屈する奴だったのか私、まさか!好きなのにー
今度はバッチリ気持ちが向いたときに観られるように、ブルーレイを買いました。(´ー`)
タイトルはどうして原作のままなんだろう。霊界空港とはいえ空港なのに、アジアとアフリカって未だにそんな大まかな言い方でよいのか。ピコとマコとメソとおじいちゃんとおばあちゃんとお母さんとエンジェルとデビルとアジアとアフリカとパレスチナ。。いや、大まかなんじゃなくて大らかなのか!
赤川次郎さんの原作もまた読もう。
うんうん。