わー。
心のマッサージとはこのことでした。使ってない感情の筋を順番にほぐしてくれて、波乱万丈な人生をお芝居はタンタンと進むんだけど、じーっと焚き火見てるみたいな、無心で見つめて終わってみたらスッキリ!
休憩が3度もあって、林芙美子さんが人生放浪するお話だったのー。
往年の老舗すぎて、舞台といえどもたくさん観てなかったら巡り会えてないと思う、例えると「赤毛のアン 第4巻」みたいな放浪記。ここまで来た自分にありがとう。
どこか。スコット&ゼルダの日本版ゼルダっぽいなと思ったりもしました。あ、そして!このホンを書いた菊田一夫先生がお話に出てきた!
ステキだったー