2017年7月29日土曜日

帝国劇場『ビューティフル』

開幕2日目のビューティフルへ

キャロルキングの曲でキャロルキングの半生を綴ったミュージカル。です☆


主役のダブルキャストは平原綾香さんで、平原さんはこの日が初日でした。

劇場の中の雰囲気がいつもと違くて、
男の人がたくさんいるし、連れてこられた感じもなくノビノビ。劇団四季ならままあるけど、劇場の中の人口分布が「世間と同じ」って新鮮 (*'▽'*)


あと、キャロルキングさんってもともと歌手じゃなく作曲家だったんですね!?音楽がやっぱり素敵なので、だいぶ前からiTuneで買って聴いていた。ブロードウェイ版の音源は『ジャージーボーイズ』もそうだけど声が本物にちゃんと似てるから、なんかそういう感動も混じる。だって本人でも自分の曲をぶっ通しで週に8回も歌えるかな!?


とってもわかりやすいセリフで客席がドッと沸いたり、ほがらか。楽しい。聞いたことある美曲と、”アメリカ人ぽい演技”が交互にやってくる。ミュージカルってなんだっけ?と途中で考えたくらい帝国劇場がいつもとは別の空気。

役者歌ではなく、のど自慢大会でもなく、確かにストーリーの流れの中で届けられる音楽に感動したし、ビューティフルっていうタイトルもなるほどだし、うん、これはきっと演者ではなくボーカリストの表現なのかなって思ったりしました。これが音楽の力、な、の、か!


男性もノリノリで手を叩くカーテンコール、平原さんは初日挨拶も言葉豊か。役者さんって自分自身になったとたん不思議度アップする人が多いけど、大変でした緊張しましたありがとうみたいなお話が思いのほか饒舌で笑えました。ヒューマンな笑いを取ったり何度目かのカーテンコールに出遅れてオイシイ感じになる中川晃教アッキーさん。

そんなバランスで成立してる新しさがとても好きでした!



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