2017年6月22日木曜日

家。

能楽堂ができたのは明治以降で、それ以前、能はお城やお寺で上演されていたんだって。

とあるビジネス街を少し入ったところに能の稽古場があったなんて知らなかったー!


稽古場だけどちゃんと能楽堂みたいに造られていて、能楽堂はそのルーツからお寺みたくなってるから、この独特な、家の中に家があるような不思議な見た目になる。

貴族の嗜みとして始まったことや、その後商業化して広まったいきさつはバレエっぽい。歌と踊りとストーリーで紡ぐクラシックな芸能であるところはオペラっぽい。

能では作品のことを「曲」と呼ぶそうだけど、沈黙も「間」というよりは「休符」のような意味を持っていて、ほんとに音楽みたいなんだな。 


能はふつう狂言と組み合わせて上演される。能と狂言で「能楽」。

あーーかっこいい。勉強になりました(。-_-。)



0 件のコメント:

コメントを投稿