2015年12月29日火曜日

愛の方程式


宝塚歌劇は「愛」をどう描いてきたか

中本千晶 著


時代の変遷、ひとの「幸せ」の変化。

面白かったーー
中本さんの本は他のも面白いけど、「愛」を軸に宝塚のはじまりから本当につい数ヶ月前にみた「星逢一夜」まで、とても冷静に、ホットに、率直に、そしてユーモアを交えて書いてあって、なんども声あげて笑いました。なんて勉強になるんだ!!

サインいただいちゃいました。
ありがとうございました。

もうすぐ、わたしにとっての宝塚元年が終わります。