2014年10月31日金曜日

はじめての懇親会

ミュージカル観劇クラス、はじめての懇親会をしました。

この日はハロウィン。
このクラス、座学のクラスなので、皆さん大人しいかと思いきや、

ハロウィンにちなんだ格好の方多し!!

冗談のように、仮装もOKですと流したメールだったのに。
当日はウサギに魔女にとワンサカンサな懇親会。本気だ!!!


クラス委員、モックン(♂)が昨日着ていたというアリスの衣装を装着↓
ドーンズもクラスの皆に負けじと頑張ります。


塩ちゃん先生の机に群がり、話に聞き入る受講生。


背景には、ハイスクール・ミュージカルが上映中。

塩ちゃん先生、語る。


そうです。この日は、クラス委員のモックンが、机ごとに劇場のフラッグを作ってきてくれました。帝国劇場・国際フォーラム・宝塚劇場・日生劇場、それぞれのテーブルには、お手製の劇場印。もっくん、ありがとう!!


盛り上がれ!丸の内朝大学「ミュージカル観劇クラス」!!


塩ちゃん先生、青山劇場での最後のミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」があるなか、ご参加頂きありがとうございました♪



2014年10月30日木曜日

丸の内朝大学 ミュージカル観劇クラス 第3回


ミュージカル観劇クラス3回目は、ゲスト講師「演劇プロデューサーの梶浦智嗣さん」が登場。クラスでも観劇予定のミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」のプロデューサーさんです。


受付は、クラス委員 もっくん!!
受講生の顔と名前を必死に覚えるモックン、まじめです。


最初は塩ちゃん先生のトーク、ミュージカルの歴史について学びます。


梶浦さん登場。塩ちゃん先生とのトークで受講生が沸きます。


朝大の有名人、いせとるさん、ニッコリ。


聞けない話が、聞けちゃった♪







シアターアットドーンの2月のワークショップで講師をお願いした横山さんと、先月のミュージカル朝コンサートでご一緒した阿川さんも見学に来て下さいました。


記念撮影 その1


そうそう、私たち、丸の内朝大学で学んだことを丸の内朝「大学院」で深めようと、ミュージカル研究会を発足しました。

ミュージカル観劇クラスは「お芝居を観る文化」(劇場が街の中に当たり前に存在し、心のオアシスとして感性を磨いたり人生観を豊かにしたりと、今後とも発展していく文化)を考え、支える仲間が出来たら良いなと思い企画したので、その根っこを張るための研究活動をはじめます。

その集合場所を説明中。


記念撮影 その2


この写真、ドーンズの小部屋。メモリアルルームに飾るんだ!!

今回の写真は、朝大学のカメラマン ‘プリンス’が撮ってくれました!
プリンスの写真はとっても綺麗でみんなが自然体に写ってて素敵。

次回のミュージカル観劇クラスは、劇場に潜入します。

その前に、木曜朝は 朝大学院・ミュージカル研究会と、

金曜日は、クラス初の懇親会です♪

凝縮・濃縮なミュージカル観劇クラス、引き続き楽しみます。


ミュージカル研究会 初日

今朝からミュージカル研究会を発足しました。

朝は丸ビルの、カフェ イーズで計16名でミーティング。

お昼はミーちゃんと、ランチ。

新しくできた、オーストラリアコーヒーを飲む。



2014年10月28日火曜日

ドーンミーティング



東京ロビーでドーンミーティング

やなパパが写真撮ってくれました。

昨日の朝ミュージカルクラスも楽しかったね〜、

昨日の夜は、ビルの内覧にいったりして。

ドーンズたのしーねー、とかとか語りました。

ゆるっ。ゆるゆるの午前8時半

2014年10月26日日曜日

サルバドル!


ドーンズの実家、サルバドルがクローズした。

伝説のカフェ サルバドルの閉幕。

お店のロゴのライトが消える瞬間、

ドーンズはこの状態だった!!

実家だもん。ありがとうサルバドル。


明日の朝は朝大ミュージカル観劇クラスだぜ!

2014年10月22日水曜日

丸の内朝大学 ミュージカル観劇クラス 第2回目


ミュージカル観劇クラス、2回目からはニッポン放送のイマジンスタジオで開講。

実は、2回目にして、私たちドーンズ、
ドーンズらしくない行動をとってしまいました。

反省。。。


あの日の朝、7時に到着予定だった塩ちゃん先生。

ところが7時5分に電話が入る。

「7時20分に到着します。(塩)」


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

講座スタートは7時15分(ということは!?!?!?!)

ドーンズてんぱる。
激しくてんぱる。



場をつなごう!!(ドーン心の声)



決意を新たに受講生の前に立つドーンズ。事務的な説明をするも、

心が暗い。受講生が遠く見える。。教室がヒンヤリ。しているような。。。

喋ることが無くなったーーーー!!!(涙)と思ったその時。


塩ちゃん先生、現る!!! そうココからが反省ポイントです。



(ぁぁぁぁああああああああああ、あの時ドーンズ、)



笑いがとれたはず。

この出来事を受講生に打ち明け、もっとフレンドリーな対応をし、
いつものドーンコント風に、明るくオープンにしていれば
先生の到着を拍手でむかえることが出来たのに!!!



悔しい。


塩ちゃん先生の登場で、一気に笑いにつつまれる教室。

ドーンズ悔しい。

なんで出来なかったんだろう!!反省。

ドーンズ、

このクラスの講師としての自覚を新たに、企画運営、残す6回、期間にして約1ヶ月

より良き講座にすべく頑張ります。
クラスの皆さん、ご関係者の皆さん、どうぞよろしくお願いします。



それでは、ここで、受講生のお声を少々。

塩ちゃん先生到着後のクラスは、こんな感じでした。



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【 受講生:いせとる さん FBより】(掲載許可を頂いております。)

ミュージカルクラス第2回@イマジンスタジオは、指揮者のお話。非常に濃くて面白かった!( ´ ▽ ` )ノ別世界でもあるけど、やはりクラシック的要素も多分にありました。自分の中ではまだまだもやもやしていた?指揮者についてかなりイメージの深掘りができた気がします。
塩田さんの下積み10年振り返りの話は本当に興味深かったです。確かに音楽わかってないと、タイミングよく効果音出したり雪を降らせたりできないw逆の意味でもメイン指揮者になるまでに全てを把握するのは必要ですよね。
舞台裏で音のズレに合わせて振る副指揮者の技術、すごいです。私だけ見れなかったけどw( ̄▽ ̄)
3時に寝て劇ネムだったけど出て良かった!イマジンスタジオの階段眠いとなんかつらいけどwちなみに落ちずに頑張るために一応前の方に座ってます。。
さて、広島に和系ミュージカルを観に向かいます。厳島神社での観月能♪こちらも楽しみだー。(以下略)
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授業のあと、広島まで和系ミュージカルの観劇にお出かけされた様子。すごい!!
いせとるさん↓指名されて、音のズレに合わせて指揮をすることの説明に参加協力中の図。



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【 受講生:Sky さん FBより】(掲載許可を頂いております。)


丸の内朝大学 ミュージカル観劇クラス 二日目
これまでトークショーやインタビューなどで、度々語られているので、改めて記載するまでも無いと思いますが、塩田さんの若かりし頃は、東京でも今のような頻度でミュージカルが上演されていない時代。

場所を有楽町のニッポン放送・イマジンスタジオに移して開催された二日目の講義。

今回は「ミュージカル指揮者への道」ともいうべき、塩田明弘さんの歩みを振り返るお話でした。

そんな前例がない中で「ミュージカル指揮者」という職業を目指すことは、まさしく暗中模索であったことが伺えました。

「オケを指揮をする」だけにとどまらない、稽古場から舞台の裏の裏に至るまでの様々な経験をされたことが、今日の塩田さんを形成する大きな糧になっているのですね。

興味深かったのは、”音楽監督”の仕事。例えるなら複数のパズルを同時進行に作っていくような緻密な作業の繰り返し。管理監督のイメージからはほど遠いものだと理解しました。

そして、劇場における実践的指揮法の一つとして、「距離の違う複数の音源を、客席に同時に音を響かせるには」の一例紹介。

”音は距離が遠くなればなるほど、遅れて届く”
これはオケやブラス等の楽隊経験者の人にとっては、身にしみてわかっていることでしょう。自然の摂理に対抗する技術、しっかりと拝見させていただきました。

また、交通整理の要でもある「わかりやすい頭出しのきっかけ」のお手本も。これもプレイヤーにとっては、指揮者を全面的に信頼できるか、そうでないかの大きな要素となりますから、作品のできにもろに影響するでしょうね。

いや~勉強になりました。
このクラス、予想以上に得るものが大きく、感心しっぱなしです。
企画者の方々に感謝。
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Skyさんのレポート。ドーンズ嬉しく、掲載の許可を頂きました、ありがとうございます。

Skyさんも、いせとるさんも、観劇社会ではめずらしい「男性」!!

思わずブログにもお声を掲載させて頂きました。クラスはまだまだ未完成、受講生の声をいかして作り上げていきたいと思います。



それでは、今回も、クラス委員もっくんと、事務局みわさん、塩ちゃん先生をかこんでドーンズ記念撮影。


次週はこのスタジオに、演劇プロデューサーさんが登場。


日比谷・有楽町駅すぐ、劇場天国にあるイマジンスタジオでお待ちしています♪

ドンドン行こう!!シアター・アット・ドーーーーーーーン!!!


2014年10月21日火曜日

火曜朝はドーンミーティング


もっさり もさもさ


ドーンミーティング


サルバこと、サババで ドーンミーティング


有楽町線でみんなで通勤。

朝の電車で、写真とか‼︎

ひっそり撮りました、空いてたので。。

2014年10月20日月曜日

日曜日

丸の内の仲通りがカフェになっていました!

みーちゃんと月あさイチにある、
ミュージカル観劇クラスの準備をするために集合



これと




これを、たべて。



大手町でミカンを発見。


わーい


無事に資料も完成。

よかったよかった。





2014年10月17日金曜日

ミュークラスの後は。。。


朝のミュージカル観劇クラスの後はOLらしく出勤。

そして、夕方5時、

うなぎを食す。帝劇地下の きくかわ へ。


食べはじめると、なんと塩ちゃん先生から、お電話が。


2人でいますと、ご報告。

そのあと、久々実家サルバドルへ。

なんと!!ドーンズのお姉さん

ワダケイさんに会う。

3人でそれぞれPCに向かう、、、渋い女子。花金。。。



というか、テラスの丸テーブルを室内に持ち込んで居場所と電源をキープするドーンズ。だって外は寒いもんね!


そして、新しいコメントが、ミーちゃんから。

世の中 9時5時と言いますが。

私たち、9時に別れて5時に会って。9時5時(の逆の時間)一緒にいるね。と。名言です。

のど飴を交換しあうPM9時・・・、もう少し頑張ります。

丸の内朝大学 ミュージカル観劇クラス 第1回目

丸の内朝大学 ミュージカル指揮者の塩田明弘さんと学ぶ『ミュージカル観劇クラス』全8回、ついに初日を迎えました。台風の襲来で、10/6だった初回が今朝に延期になり、嵐を呼ぶ講座、満を持してのスタートです。


この講座はステージに立つ人や、演劇をつくる人の為の講座ではなく、「観る人」が通うクラス。朝の7時15分から出勤前に「ミュージカルを観る」ことについて知識を深めます。

今日も朝7時には受講生が新丸ビルの教室に集まってきました。朝大事務局からの説明が終わると、塩ちゃん先生の登場!!(拍手沸き起こる)


塩ちゃん先生からご挨拶。


受講生は、丸の内周辺のビジネスマン。40人ほどの定員が申し込み開始3分で満員となりました。激戦を勝ち抜いた受講生の皆さん!どんなマニアックな方々かと思いきや、意外にもミュージカル観劇は年に数回とのこと!!!

通常、劇場の男女比は3:7、、、いえいえ、、、1:9くらいかと思いますが。

このミュージカル観劇クラスの男女比は意外にも、男性が10名以上、4分の1は男性で、丸の内周辺のビジネスマンが朝からミュージカル講座を受講しているという現状。この講座の企画者ドーンズとして嬉しい比率です。


緊張感のある初日、塩ちゃん先生のトークで笑いが起こり、あたたまってきました。


朝の7時間半からミュージカルを学ぶビジネスマンの背中。


塩ちゃん先生 軽快トークのあとは、受講生の自己紹介スタート。


お名前、お仕事、ミュージカル観劇歴などについて、1人ひとりご挨拶。


朝大学の有名人ミドリコちゃん↑と、いせとるさん↓も自己紹介!!流石、最前列。


朝大学には、クラスメートと講師の橋渡し役となるクラス委員がいます。
このクラスのクラス委員は、チアダンスを踊る経理マンの「モックン」(左)↓です。

モックンは、ときたま観劇をたしなむ素敵男子。ミュージカルに対してマニアックでは無く、このクラスを客観的に、初心者の気持ちを講師にフィードバックしてくれるのではと委員をお願いしました。

講座終了後に、今日の一枚。


心のオアシス劇場。街の中には必ず劇場が建っています。そこに行けば楽しいことがきっとあって、感性をみがく、心に潤いをくれる場所であり、さまざまな感情を体感できるシートが用意されています。

俳優さんのおっかけもOK、でもでも お芝居の演目や他の部分でも作品を観に行く文化が根付きますように。

まずは劇場天国 丸の内からはじめてみました。

日本の観劇人が増え、お芝居を観る人もつくる人も、共に質の高い時間が過ごせる場所「劇場」が世の中に当たり前に、ナチュラルに、存在していくことを目指し。

嵐を呼ぶミュージカル観劇クラス、スタートしましたー!!

応援よろしくお願いします♪