2014年4月30日水曜日

まつもと市民芸術館に寄りました。


松本で下車。

まつもと市民芸術館」に寄りました。

朝コントをご一緒した、ペテカンさんのコンセプトは

「映画に行くくらいの気軽さで、劇場に来てほしい。
そして映画を観終わったあとに感想を言い合うように、演劇を楽しんでもらいたい。」

というもの。

ドーンズ!!長野県信濃大町まできて、乗り換えの駅「松本」にせっかく行くのだから
何か観て帰りたい!!と大糸線の中で思いました。



ペテカンさんのコンセプトを胸に。
気軽に演劇を。

調べて観ると、公演は無いらしい。。


よし!!せめて「劇場見学を。」



いざ劇場へ。







すごく素敵な劇場で!ドーンズ大はしゃぎ。
グルグルと見学。





串田さんのことを「もっと泣いてよフラッパー」の時に調べていて
この劇場の出している冊子、これを読みたかったんだ−!

松本下車、大正解。































大変まじめな研修旅行となりました。


劇団四季 演劇資料館 まとめ



シアターアットドーン2人で、長野県信濃大町にある
『劇団四季 演劇資料館』に行ってきました。

GWの休暇を利用したドーンズ研修旅行。
テーマは「学生劇団からメガ劇団に変貌を遂げた劇団四季の根っこ」を探りに出かけました。

●ミナ
ついに来たね。ドーンズ初の研修旅行。

●マヨ
合宿はしてたけど、研修旅行は初めてだったね!!

劇団四季をはじめて観た、ミナは小学生、私は中1の時から
会報誌「ラ・アルプ」で毎月載ってた資料館についに行ける日がくるとは~!!

●ミナ
みんなに見せたいよね、あれ。

●マヨ
これでしょっw




●ミナ
この秘境。このややこしいアクセスマップ!

●マヨ
存在はみんな知ってるけど、とにかく遠そうで。
まさかここに来れるとは。
仕事帰りに、新宿を出発、4時間半くらいかかったね。
翌朝、資料館に着いた瞬間すごい嬉しくなっちゃた。

●ミナ
入り口で写真撮って、入ってみたらなんとーーー!!
劇団四季版『マンマ・ミーア』のCDが、明日発売なのに。

●ミナ&マヨ
もう!売っていたーーーーーーーーー!!!!!

●マヨ
1日早い!!
衝撃だったね!!しかもこの日本語版CDは10年ぐらい待っていたもので。

●ミナ
もちろん、ひとり1枚購入。

●マヨ
まず入り口で大騒ぎ。そろそろ、館内の話にうつりましょう。
実は私たち午前中に1回見学して、お昼ごはんを食べて戻ったんだよね。

●ミナ
今日は、11時に入館して、午後の4時まで見て、そして旅館に帰ってきた。

●マヨ
うん。
さ、さ、館内、館内のはなし。

●ミナ
入るなり、ウィキッドの曲がかかって、靴を脱いでスリッパに履きかえる。

●マヨ
まず入って正面
劇団四季の組織と観客というパネルがあって、

ーーーーー
劇団四季創立15周年(1968年)に福田恆存氏は「・・・学生演劇に毛の生えた書生連中が始めた演劇運動が、そのまま持続して職業的劇団に成長したのは、日本の演劇史上、他に例を見ない。四季の15周年は既存劇団の50周年に匹敵するだけの重みを持っている。・・・」と祝辞を贈られています。
ーーーーー

って書いてあって。
あの有名な新潮文庫のシェイクスピアを翻訳している福田恆存さんからの15周年によせての祝辞があるなんて凄いなぁって思った。

●ミナ
あとこれも!
シアターアドバイザー制度、って知ってた?

1984年四季の会発足後、「シアターアドバイザー制度」っていうのがあって。
ーーーーー
演劇に興味はあるものの、家事に追われて情報が得がたい主婦層などを対象に、アドバイザーが情報の提供やチケットの予約を代行して、観客の裾野を幅広く保つ努力をしてきました。
ーーーーー

って書いてあった。聞いたこと無くて驚いたね。

●マヨ
ところで、館内の様子は?

●ミナ
山荘な感じで、ウッディーな感じ、吹き抜け2階建て。
広めの山小屋って雰囲気でした。

●マヨ
会報誌の「ラ・アルプ」も初期は白黒の新聞で、
カラーになったり、サイズが変わったり、変遷を遂げてたね。

入会したときに貰う、「四季の会会員用ハンドブック」も置いてあって久々に見たね。

●ミナ
私はノートを出しながら、マヨはPCを開きながら展示を見ていたら、
資料館の人に「学生さんですか?」と声をかけられちゃったね。

●マヨ
相当熱心に見てたもんね。
資料館の中は、パネルが貼ってあったり、舞台の衣装や小道具があったり。

1階は、創立史、ミュージカルの展示。海外のカンパニーから、5周年とか記念日に合わせて寄せ書きポスターが贈られてきたものとか、装置、舞台模型。ファミリーミュージカルは衣装の展示もあった。旅公演の日程表・しおりもあったね。

オペラ座の怪人のマスクの裏に、使っていた人の名前が書いてあったね、YAMAGUって。オーディオビジュアル視聴ができるコーナーでは、今年のミュージカルのCMがエンドレスに流れていて。ポスターと公演パンフレットが閲覧できたね。

●ミナ
浅利さんが総合演出だったからオリンピックのコーナーもあって。
長野オリンピックは私たちも学生だったから記憶にあるね!

●マヨ
日本近代演劇の歩みコーナーも面白かったね。

●ミナ
浅利さんのお父さん「浅利鶴雄さん」のこと。
チャップリンから浅利さんのお父さんに贈られたサイン入りの写真もあったね。

●マヨ
2階に上がってみると(ラウルとクリスティーヌが立つ脇の階段で2階に上る、ウッディーな階段。)
階段踊り場の壁には、昔の公演のポスターが展示されてた。

『エレクトル』 1962年 第一生命ホール
『野生の女』 第11回秋の公演 1957年 第一生命ホール
『ひばり』 1957・・・・
ポスターの下には、「季節のお買い物は 伊勢丹へ」ってアナログなフォント。
『トロイ戦争は起こらないだろう』 1965年
『オンディーヌ』 創立5周年特別公演 1958年 俳優座劇場
『永遠処女テッサ』 創立35周年記念公演 1988年 日生劇場
 これは良く見かける、女の人のシルエットに影万里江さん達がうつりこむ。あのポスター

そして
『オンディーヌ』 東京グローブ座 1988年
『女房学校』 1992年
『ハムレット』 創立30周年記念公演 1982年
『解ってたまるか』 1968年
『絵師金蔵』 1972年 国立劇場
『ひばり』 1993年
『ゴールデンポンドのほとり』 1985年 全国公演

●ミナ
知ってるのも、全く聞いたことないのもあるね。
昔のポスター、味があるね~~!!

●マヨ
2階にのぼりきると、
舞台写真で見る「劇団四季のの60年」っていうのがTVで流れてて、
最近のはわかるけど、これも知らない舞台写真もたくさん。

その近くにはオンディーヌ舞台装置模型コーナー。
金森馨さんがつくったの日生劇場の第1幕~3幕までの模型があって、

●ミナ
知っているオンディーヌとちょっと違うような。

かもめ。間奏曲の模型も隣にあったね。

●マヨ
2階を見ている間にも、吹き抜けの館内の下からはミュージカルCMの歌声が聞こえてくる。

●ミナ
藤野節子さんコーナーで、1983年公演の「櫻の園」のポスターを発見。

藤野節子さんは、創立メンバーでもうお亡くなりになってる有名な女優さん。
藤野節子さんの葬儀で読まれた、浅利さん筆の弔辞もあったよ。

お芝居『ひばり』の衣装が展示されている。

藤野節子さんの『ひばり』初演の劇評もあって。
新聞の字が今と違い、とっても小さな字だったね。ミニマム。

●マヨ

『ひばり』は、作家アヌイがジャンヌダルクの宗教裁判の場面を題材にした2幕のお芝居。

若い劇団だから、出来上がったうまさはないけれど、浅利慶太の演出がそれをりっぱにまとめている、だって。

芝居の作り方が面白いって書いてあって
最初から幕が開いていることが奇抜だって言われていて、
今なら幕が最初から開いていることは良くあるから
それが新聞の記事になる時代だったことに驚いたね。

●ミナ
四季のメモリアルコーナーには
藤野節子さんの他に、金森馨さん、影万里江さんコーナー

そして

松宮五郎おじいちゃん、
井関一さん
立岡晃じっちゃんといった、わたし達にも馴染みぶかいみんなの写真があったね。

●マヨ
メモリアルコーナーのガラスケースの中に、
創立15周年を記念して日生劇場のあの階段で当時の劇団四季のメンバーで撮影した写真が飾られていて。

●ミナ
浅利さん、いつも一列目のむかって右側、ちょっと離れたところで立っている、あの写真ね!

●マヨ
その隣には、デビット・ランドさん(1918~1995)のコーナーがあったよね。

●ミナ
アンドリュー・ロイド・ウェーバーさんの見たこともないような若いお写真。

戦後のイギリス演劇界を再建した偉大な貢献者(プロデューサー)ランドさんは、ミュージカル界の2人のスーパースター(ロイド・ウェーバーさんと、ティム・ライスさん)を世にだし、華やかで魅力的なミュージカルを裏から支えてきたって、実は今日知ったかも。

●マヨ
2階にはドラマっていうコーナーがあって
劇団四季はフランスの演劇、主にジャン・ジロドゥジャン・アヌイというフランス文学作家の書いた戯曲をやってたんだよね。

●ミナ
ジャン・アヌイと浅利慶太さんの写真もある!

●マヨ
そう、ビックリした。
『オンディーヌ』とか、『野生の女』、作家が同時代にいる人達だったことに驚いたの。
もっと古典で、時代が違う人なのかと思っていたから。

面白かったのは
「慶応義塾高等学校演劇研究会第1回研究発表会のちらし」にあった、日下武史さんのコメント。

ーーーーー
今の日本人の大人には、僕らに結果目的を教えることは決してできない。僕らの手でこれを開拓し解決していかなければならないのだ。

こうして始めて我々の演ずべき演劇が始められるのだ。
ーーーーー
もの凄くとがっていて、熱い想いがある文章だった。

●ミナ
当時100円の入場料だったところ、一人千円出し合って公演を行ったていうエピソードも書いてあったり。

今は劇団四季と言えば、優良企業で浅利さんは優秀な経営者ってイメージがあるけれど、演劇を変えたいというシンプルな想いが根っこにあることをこの資料館で感じたね。

●マヨ
資料館2階の反対側にも階段があって、そこの踊り場の壁には。

『うかれバイオリン』 母と子のヤクルト名作劇場 1970年 全国公演 
『バルコン』 松宮五郎さんとかご出演 1968年 第一生命ホール

まだ「○○回公演」って書いてあって

●ミナ
いつ回数書くのを、やめたんだろね。

●マヨ
他には壁に、『HANS』 1990年 青山劇場 

●ミナ
『ウエストサイド』も見たこと無いチラシ。創立30周年記念公演 1983年

こちらは比較的ミュージカルのポスターが飾ってあるんだね。知らないの多いけど。

●マヨ
最後の方に1階で見た、

『小澤征爾をかこむ浅利慶太と劇団四季のメンバー』という写真

●ミナ
小澤征爾さんと浅利さんのサイン入りのやつ!

ここだよね

おもいっきり

この山荘、この場所。雪景色の中の集合写真

●マヨ

浅利さんと

村田恵理子さん
小澤征爾さん、
志村幸美さん。

秋本みな子さん

佐野さん

八巻さん!!

●ミナ
え!!ハリー(マンマ・ミーアでの役名)の??八巻さん。

●マヨ
これ凄いね-。

雪のなかのまさにこの山荘、みんな若い!

1997年。

●ミナ
『劇団四季竣工記念式典の写真」とかはアルプですごい読んでたね、
1998年9月23日

●マヨ
今の四季劇場 春と秋が出来た年!あれから16年。

今回ここに来て、感じたことは、浅利さんたちも高校の演劇からスタートして、その時代に生きる周りの仲間とここまでつくってきたということ。

●ミナ
おこがましいんだけどさ、

●ミナ&マヨ
ドーンズも頑張ろうね!

「ドンドン行こう~、シアターアットドーーーーーーーン!!!」わ~~~~。


2014年4月29日火曜日

劇団四季 演劇資料館 その3


お昼ご飯。
資料館ちかくに唯一あるお蕎麦屋さんへ。

わっぱら屋さん、周辺静かな雰囲気なのにどこから集まったか
沢山お客さんのいる、美味しいお蕎麦屋さんでした。


奥 きのこ蕎麦 (みー)
手前 山菜蕎麦 (まー)


お蕎麦屋さんの後、すぐにドーナツをほうばるドーンズ。


満開の桜の向こうに佇む資料館。


再び資料館に行こう!!
そう、決意するのであった。



午後1時頃、再び入館。
気がつくと4時。

流れるCMと、パンフレットで2人のトークは尽きず。

CD購入と、

皆へのお土産を購入し、


無事に資料館をあとにするドーンズ。


車内から名残惜しく撮影。

劇団四季 演劇資料館、満喫。


みんなへのお土産はこちら。


劇団四季クッキー。
もちろん東京にもあると思われる品。
ここで買うことに意義がある!


満喫まんきつの資料館。



さてさて、ひとまずこの辺で。


劇団四季 演劇資料館




劇団四季 演劇資料館 その2


館内を楽しみ、入口でコレを発見。
『御来館者芳名帳 2014』

すかさず訪問した痕跡を残すドーンズ。

今年は3日前にオープンしたので、
まだ記帳も3番目くらい。


東京 丸の内 シアターアットドーン
Mina & Mayo


筆ペンで書くと渋い!!

皆さん住所とお名前などを書いていたので

ドーンズはこんな感じになりました。


その隣にあったスタンプも押す!!


満足なドーンズ。

2日ほど早く売り出しているという
明日発売の日本語版 『マンマ・ミーア』のCDも購入し、


大満足なドーンズ。


お昼ご飯を食べに行くのであった。






劇団四季 演劇資料館 その1



お昼前の11時ごろ到着した
『劇団四季 演劇資料館』
シアターアットドーン2人で行ってきました。


扉を開ける緊張の瞬間を撮影。


館内の撮影は禁止、
靴を履き替えスリッパで中に。


入場のパンフレットとチケットがこちら。


冬の間は閉館している演劇資料館。
今年は4/26日にオープン、本日29日に早速行った私達。

劇団四季の会報誌ラ・アルプでいつも目にしていたこの場所


ずーーーっと気になっていたコノ遠方の資料館に、
ついに大人になって辿り着く事ができました。

しかも、劇団四季を観て育った2人で遊びに行けたことは、奇跡的♪



お昼休憩をはさみ再び訪問。
夕方4時まで満喫しました。






なんと!!!

明日発売のマンマミーア 日本語版CDが

四季 演劇資料館ではもう買えるとのこと!!



入館前に

衝撃。





ついに到着!!

四季 演劇資料館に到着!!

20年来、来たかった場所!













桜と雪

桜が満開なここ信濃大町!

今から出発♪

桜の先に、雪の積もる山。


ちょっと寒い。

身をきるような風だ!寒いぞ!

とか、福田恆存 ハムレットジョークをとばしながら

出発です。

ドーンズの頭の中


おはようございます!
ドーンズの頭の中はこんな感じ。

この旅行で沢山作業できると思って、
色々とやる事を持ち込みましたが、
なんと!Wifiが無いという現実に直面!!


ドーンズ 音楽の祭典ラフォルジュルネのサポーターとして
木曜日の朝にワークショップをやります。お申し込みはFacebookをご覧下さい☆



さてさて!

7時に起床!ご飯を食べて、露天風呂に入り!

いざお出掛けします。今日もスタート。

2014年4月28日月曜日

温泉郷


宿に到着!

桜が見頃らしい!

提灯が綺麗な温泉郷♪

部屋についたー!!!

和室に。お布団が、ふたつーwww

ぴったりと。



信濃大町に着きました


松本から、約1時間。

信濃大町に着きました!

駅での1枚、タクシーで旅館に向かいます。


丸の内の社交場から、
信濃大町の写交場へ。

松本に到着、大糸線に乗り換え中


新宿から松本に到着、乗り換えて
信濃大町に向かいます。

大糸線、松本から出発して、信濃大町は終点。


大糸線車内のリトルマーメイド


自分で開けたり閉めたりー!体験出来た!


松本まで新宿から、3時間。
ここから、あと1時間は電車です。


研修旅行に出発します!


仕事を終えて新宿で合流。

長野の松本の先の先。

小中学生の頃から、その存在は知ってたあの場所に!
ついにお出掛けします♪

目指すは 『劇団四季 資料館』

何気にドーンズ2人旅は初めてなので、緊張です。

月曜あさイチ ミーティング!

さてさて、ペテカンの朝コントもお陰様の大盛況で幕を閉じ、

更新したいことは沢山あるのですが、

ひとまず、今朝は通常ミーティングをしました!

世の中は大型連休の香りが少し漂う
月曜のサルバドル。

またも、爆笑さくれつMTG。


ドーンズ今日は、仕事の後に

研修旅行に出発します!
なのでスーツケースを持って出勤です。






2014年4月26日土曜日

朝劇 男子


今朝はさっそく「朝劇」のみんながサルバドルでお芝居やってて、

私は終わったころにフラリと到着♪

 この男子4人組、朝コント初日にも来てくれたんだー!ありがとー!

2014年4月25日金曜日

ペテカンの朝コント


絶賛公演中!!「ペテカンの朝コント」






【公演概要】

公演名:ペテカンの朝コント
日時:4/21(月)~4/25(金)朝7:30-8:30
場所:カフェ・サルバドル(東京都千代田区丸の内3-2-3 富士ビル1F)
http://www.cafecompany.co.jp/brands/salvador/marunouchi/
企画:Theatre at Dawn 実行委員会
料金:各日2,500円(全席自由席、朝食とドリンク含む)
定員:各日25名



ご予約:http://theatre-at-dawn9-petekan.peatix.com 



その他:
※ご予約の際の振込手数料につきましては、恐れ入りますがお客様のご負担でお願いいたします。

※ご予約のキャンセルに伴う払い戻しは、メールにて承ります。ご予約日時、お名前、キャンセル枚数を下記問い合わせアドレスまでご連絡ください。なお、キャンセルによる払い戻しのご連絡は、それぞれ2日前のPM12時をもって締切とさせていただきますのでご了承ください。

※チケット店舗販売や当日券のご用意につきましては、Facebookページなどでご案内致します。
http://www.facebook.com/TheatreAtDawn

協力:カフェ・サルバドル | 丸の内朝大学企画委員会
お問い合わせ:theatre-at-dawn@googlegroups.com







フライヤーが完成しました☆
やなパパThanks!!

2014年4月24日木曜日

ペテカンの缶。


『ペテカンの朝コント』最終日にペテカンの皆さんにお渡しする、サンキューグッズ。


ドーンズ、真面目に考えました。

ペテカンだから、缶だよね。

うん。グルメ缶しかない。


全部違う種類のグルメ缶をそろえて、
ペテカンのみんなの写真を見ながら
一人ひとりの味を決めました。


カフェ ド クリエの机の上が。グルメ缶。


けっこう悩む。


お名前の、付箋をはる。


ドーンの署名を書く。


本田さんだけ、なんとなく
カタカナ。


でもって、一人ひとりのお名前を書く。


書く。


書く!!


どれもこれも、缶の形が違うんです。

出来上がったコレら。


なんていうか!
小学生の父の日、母の日テイスト!!

よし。ドーンぽい!!オッケー!◎

ちなみに以下順不同で
こんなラインナップ。

大治さん


村上さん


濱田さん


さきちゃん!ぶれた!!


長峰さん


羽柴さん


四條さん


吾朗ちゃん


本田さん


月曜日に買って、火曜日に書いて、
今日、木曜日にこのブログ記事を下書き。


明日の千秋楽は、どんな日になるかなぁ!

無事に渡したら。この記事アップされてるはず!(≧∇≦)

ペテカンさん、缶、喜んでくれるかな ♪


と、こういうことばっかりやってるドーンズでした。